ホーム > お知らせ > 新年のご挨拶

新年のご挨拶

お知らせ

医療法人青雲会 理事長 川井田 浩

新年おめでとう御座います。平成25年は尖閣、竹島の領土問題に加えて従軍慰安婦報道や総理の靖国神社参拝問題など、何かと中・韓との軋轢がマスコミを賑わして、暗い報道が目につきましたが、東京オリンピック招致やアベノミクス効果による日本経済の回復、株価上昇等、明るい兆しも見えてきた一年でもありました。

青雲会では昨年前半の大きな話題は①人間ドック健診施設機能評価認定②病院機能評価認定病院V6更新と矢継ぎ早の外部組織による認定でした。①、②の認定を受けるための関係部署の職員の努力には心から敬服し感謝申し上げる次第です。後半の話題は残業0目標の実施につきると思われます。急性期病院であれば残業は当然という思考のもとで創業以来33年間、残業については無関心でありました。しかし最近の世間の風潮ではワークライフバランス(仕事と個人の生活のバランス)を最重要視する様になり、残業について病院と言えども無関心ではいられなくなってきました。そこで、青雲会ではいかに勤務時間内に全ての業務を完結させるか、所属長会議で所属の創意工夫を発表して貰い、実践する事としました。例えば週1回の全体朝礼も8:30から10分としたり、病院運営に欠かせない各委員会も極力統合し、職員の質の向上のための勉強会も勤務時間内に行い、所属長自ら定時に退社し、残業は良くないという風潮にする事としました。

まさに180°方向転換のパラダイムシフトを実行している所です。平成26年もいろんな問題が発生して来ると思いますが、その都度 臨機応変に対応し、アメーバの如く体質改善を図り、患者さんや職員の皆さんに青雲会を評価して頂ける様しっかりとした舵取りを行ってゆきたいと考えております。「ツァラトゥストラはかく語りき」の中でニーチェは、誰でも高みを目指している。理想や夢を持っている。それが過去の事だったと、青春の頃だったと、なつかしむようになってはいけない。今でも自分を高くする事をあきらめてはいけない。と記しております。青雲会の理念が創業時の夢であったという事のない様に、青雲会がさらなる高みに登る様に、右顧左眄(うこさべん)する事なく高みへの方向を定めてゆきたいと思っております。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

青雲会病院 院長 島内 正樹 (脳神経外科)

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、長く続いたデフレ不況に一条の光が見えかけた雰囲気の中で、2020年の東京オリンピック誘致の成功や、球団創設9年目にして、エース田中の驚異的な活躍とチームワークで見事日本一を勝ち取り、東北の人ばかりでなく日本中に感動を与えた東北楽天の優勝など、今まで何となく沈滞した日本人の気持ちを明るくするニュースに湧いた一年でした。しかしながら、オリンピック誘致の立役者であり、あれだけ賞賛され、笑顔で自信に満ちた顔をしていた東京都知事でしたが、その二ヶ月後には、自ら招いた不祥事のために、衆人環視の中で、うつろな目で冷や汗をしたたり落としながら答弁する姿は見るも無惨でした。また、田中投手が大リーグに移籍した場合、東北楽天の来シーズンの成績は期待できないでしょうし、そして移籍できた田中自身の大リーグでの活躍も期待通り行くかどうかはわかりません。栄枯盛衰は世の常ではあり、人生至る所に落とし穴があることは肝に銘じておかねばなりません。

青雲会病院も新築移転後5年が過ぎ、職員の努力と気概により、順風満帆な運営を続けておりますが、今後も深い落とし穴に決してはまらないよう、「世のため、人のため」に役立つ病院として、決して近道を選ばす、地道に遠回りしながらでも理想に近づきたいと思います。

 

青雲荘 施設長 川﨑 雄三

皆様 新年あけましておめでとうございます。

昨年はアベノミクス効果で円安となり輸出企業の業績が大きく好転しました。お陰で大企業では冬のボーナスもアップして景気の回復も見られるようです。しかし、地方では、まだそのような実感はほとんどありません。積極的平和主義・特定秘密保護法強行採決といい、数の力に頼る政府は、支持率は依然として高いですが本当に正しい舵取りをしているのか監視する必要はあるでしょう。また世相を反映したのが食材偽装事件でした。日本を代表する超一流ホテルから次から次へと偽装が発表されましたが、日本伝統の「まじめ」精神は、どこに行ってしまったのか。五輪誘致で話題となった「おもてなし」も、真心を伴わなければ単なる「はやり言葉」に終わるでしょう。もう一度、まじめ・真心を大切にする日本に戻って欲しいものです。

以前と同様、今年も青雲荘は職員一同「まじめ」に徹して高齢者に安心・安全を心から提供する施設でありたいと考えています。今年もよろしくお願いします。

uma_3_1

 

 

| 一覧 |

このページの先頭へ