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平成27年 新年のご挨拶 青雲会病院 院長

お知らせ

青雲会病院 院長 島内正樹

新年明けましておめでとうございます。
年末のドタバタ衆院選挙は、予想通りの自民党の圧勝で終わり、長期安定政権の兆しが現実のものになりつつあります。安倍政権に対しては、いろいろ批判があるのは当然ですが、全く決められない政治では、差し迫った超高齢社会に対しての社会保障の整備もままならず、持続可能な社会保障制度の実現には期待したいものです。
私達の地域にも、超高齢化の波は確実に押し寄せています。ここ数年来、入院患者さんの年齢構成も年々高齢化しており、80代、90代の患者さんがその多くを占めるようになりました。高齢者の病気は、最初軽く見えても、あっという間に悪化して命を落とす事も多く、油断できません。特に肺炎は、脳卒中を抜いて、我が国の死因の第3位になりました。昨年10月からは高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種が始まりましたが、これだけで肺炎を完全に予防することはできません。
青雲会病院では、かねてから取り組んでいる救急医療のみならず、高齢者の病気の特性にも十分配慮した医療、看護、リハビリテーションを目指しています。退院後の療養介護についても、ご相談に応じております。皆様が安心して暮らせるための医療を提供していきますので、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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