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平成27年 新年のご挨拶 医療法人青雲会 理事長

お知らせ

平成27年 青雲会総合目標
「一致団結 心をこめて 職場を人生を 誇りにしよう」

新年あけましておめでとう御座います。
青雲会はお陰様で昨年も一年間を大過なく過ごす事が出来ました。これも偏(ひとえ)に職員諸氏の一致協力、努力の賜物であると心から感謝申し上げる次第です。
職員諸氏が、何かの縁で姶良のこの青雲会に集い「何か世の為人の為」になろうという旗印のもとに数多くの患者に、めげる事なく、へこたれる事なく、明るく優しく接している態様を目の当たりにするにつけ、私は青雲会の職員に頭の下がる思いを禁じ得ません。
「Present」という言葉がありますが、存在するプレゼントと贈り物のプレゼントの二つのプレゼントがあります。私達の存在は、勿論、両親のお陰であり、ご先祖様のお陰でもあり、神様のお陰でもありますし、その方たちからの贈り物でもあります。したがいまして、我々がこの世に生きている限りは、この贈り物としての自分を有意義にしなければ、いかにも勿体ない事になります。有意義にするという事は、人生を有意義に過ごすという事であり、人の役に立つために一生懸命生きるという事にほかなりません。
17世紀の哲学者ブレーズ・パスカルは「人間は考える葦である」といい、ルネ・デカルトは「我思う 故に我あり」と、「考える」という事を強調していますが、我々は色んな事を学び、経験し、考えなくてはなりません。そして、有限の人生をいかに良く生きるか、感性豊かに生きるかという思考の帰結に至る事で、我々の贈り物としての存在が有意義なものになると思います。
すなわち、青雲会の職員である限りは、この職場では人の役に立つという強い気持ちを心に刻み、有限の人生を悔いの残らぬように、有意義なものに築きあげて貰いたいものと考えます。そして自分の職場を、人生を、誇りあるものにして、プレゼントとしての自分を磨き、今年の年末には自分の人生を誇りに出来たという反省が出来るような一年にしようではありませんか。
一休和尚は「正月は冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」と詠み、冥土からもしも迎えがきたならば99まで今は留守だと断れという元気な川柳もあります。一年間健康で元気に頑張りましょう。

青雲会年賀状


 

平成27年1月5日 医療法人青雲会 理事長 川井田 浩

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