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看護部

看護部理念

高度な専門知識、技術に心を込めて
患者さんに満足して頂ける看護を提供する

基本方針

  1. 患者さんに心から満足して頂ける看護を実践します。
  2. 医療事故防止に努め安全な看護を実践します。
  3. 専門職としての目標を持ち、やりがいのある看護を実践します。
  4. 医療者間の連携を密にした看護を実践します。

キャッチフレーズ

「笑顔と優しさが一番」

青雲会病院の看護師像

1. 笑顔、優しさ、思いやりがある 2. 感謝の気持ちを持ち、心からの接遇が出来る 3. 知識、技術を高め、信頼性のある看護が提供できる

副院長兼看護部長

 

看護部は、患者さんが満足して頂けるよう「笑顔と優しさが一番」をキャッチフレーズとして、心ある看護を提供していきます。

青雲会病院の看護師像は、「笑顔、優しさ、思いやりがある」「感謝の気持ちを持ち、心からの接遇が出来る」「知識、技術を高め、信頼性のある看護が提供できる」です。良い看護を行う為には、専門的知識、技術の向上は勿論大切なことですが、「人の役に立ちたい」「人を大切にする気持ち」が根底に求められています。

新人研修は、新人研修プログラムに沿って社会人としての心構え、基本的な看護技術等を習得出来るようにしています。接遇に関しては、管理職者、接遇指導係が柱となり、一日も休まず「心からの接遇」に全職員で取り組んでいます。その結果、患者さんは勿論のこと青雲会に来院される多くの方から「職員の挨拶、身だしなみが素晴らしい」「親切にしてくれた」等お褒めの言葉を頂くようになりました。

全体朝礼では、職員が「感動した話」を発表しています。喜びや嬉しさを素直に表現することで、感受性を高めることが出来、さらに自信に繋げています。

また、職員同士が「ありがとう」「素晴らしい」「すごいですね」等とお互いを褒め、拍手で讃え合い、良好な人間関係を築きながら業務の効率化や医療事故防止にも努めています。

職員一人一人が、患者さんの役に立つことにやりがいを感じ、「青雲会病院に勤務して良かった」と思えることが患者さんの満足度にも反映します。

青雲会の理念「何か世の為 人の為」の下、夢と希望を持ち、自分の持っている能力を最大限に生かし患者さんに満足して頂ける看護をしてみませんか。きっと素晴らしい感動に出会えます。


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