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リハビリテーション部新人教育体制


リハビリテーション部新人教育体制

青雲会病院全体の新人教育プログラムと併せて、リハビリテーション部新人教育プログラムを実施しています。リハビリテーション部は、新人職員が不安なく、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。


リハビリテーション部新人教育プログラム内容

  • ①リハビリテーション部業務に関わる指導・・・2週間
  • ②リハビリテーションに関わる知識、技術の向上の為の学習・・・2週間
  • ③直属上司のリハビリ見学・・・1週間

上記①~③を並行して行い、入職すぐに、いきなり患者さんを担当させません。入職後2週目から徐々に担当患者さんを増やしていき、直属上司の指導の下リハビリプログラムを実施します。
独り立ちするまでに、2か月程度時間をかけて指導をします。


構成

リハビリテーション部は6名前後の班に振り分けています。各班に主任と補佐を配置し、スタッフの指導にあたっています。小グループに分けることで、新入職のスッタフを含めた職員への伝達がしやすく、また確認作業の効率化も図れております。そして、報連相のしやすい環境を整え、早めの問題解決を心掛けております。


講義の様子

講義の様子

実技指導の様子

実技指導の様子

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